三重県の桑名と四日市には、それぞれを起点とするナローゲージの電車が今も活躍している。 そもそもナローゲージとは、軌間が標準軌(1435㎜)よりも狭い鉄道のことを言う。だから日本の場合はJR(旧国鉄)の …
東京都電といえば、かつて東京23区内を縦横無尽に走り庶民の足として活躍したものだ。実は最近、といっても3か月ほど前、札幌在住の友人、平井清高君から、何と8冊目となる彼の私家版鉄道写真集が届いた。201 …
今から64年前の1959年7月14日23時。国鉄東京駅を1203列車急行「伊勢」が発車した。いつもは201列車急行「大和」と名古屋までの併結で22時45分に東京を発っていたのだが、この日から8月30日 …
かつてのコラムに何回か、私はD50とその従台車を2軸に改造したD60を好きだと書いた。今回は東北方面のD60を訪ねたあの時を思い出してみたい。といってもD60を狙って出かけたのは2回だけだった。 まず …
私は最近になって、四国の北川村(高知県)に「モネの庭マルモッタン」があって、その近くを走る土佐くろしお鉄道がそこと提携し、ディーゼルカー9645(2002年製の9640型の1両)を丸ごとラッピングして …
以前このコラムにも登場したことのあるKFこと深野邦彦さんから先日、電話があった。 久しぶりに小湊鉄道に行ってきた、とのこと。コロナもあって3年ぶりだったとか。彼は私が学生時代からの鉄道づきあいの先輩だ …
あれからかれこれ53年になる。1970年3月24日は都心からの蒸気機関車(蒸機)による列車が最後を迎えた日である。都心という基準があいまいだが、東京23区内としておこう。その後鉄道100周年記念列車が …
JRが日本国有鉄道(国鉄)であった時代、日本各地たとえば東京から信越方面には特急「白鳥」、急行「白山」「志賀」、準急「あさま」といった名列車の数々が走っていた。1961年秋のダイヤ改正時には336の愛 …
今年1月7日のBSフジ「鉄道伝説」第106回は、日立製作所笠戸事業所(日立笠戸)を取り上げていた、日立笠戸といえば国産初の大型(当時としては)電気機関車ED15に始まり、新幹線0系から英国鐡道800系 …