今年2月17日のコラムで加悦鉄道の蒸気機関車の話を書いたところ、その帰途に寄った淡路交通の写真を、というリクエストがあった。丹後山田の後どうやって淡路島に行ったか詳細な記憶がなかったのだが、探したらそ …
房総半島の中央部のやや南。鉄道旅では千葉県で最も行きにくいところの一つが大多喜町。徳川四天王の一人本多忠勝が築いたという大多喜城や風光明媚な養老渓谷を抱える文化の香り高い町で、1988年に第三セクター …
昨今、安価で栄養価の高い食材としてサバの缶詰が人気になっているようだ。そうだ、あれがあった。私は学生時代鉄道のものを幅広く集めていて、貨車の車票にも手を出していた。当時の貨物列車はいろいろな種類の貨車 …
1999年、つまり20年前の夏、スイスで鉄道に乗る旅をした。当時はまだ無名だったが良質のツアーを行っていたニッコウトラベルのツアーに参加したのだ。氷河特急やベルニナ急行、パノラマエクスプレス、クライネ …
今回も半世紀以上前の話。1966年7月に私は大阪から西の鉄道を初めて撮影に出かけた。 途中経過を簡略化すると、大阪市電、糸崎機関区、呉線(C59の急行安芸など)、呉市電、下関市電、関門トンネル入り口、 …
「中国はまだ発展途上であり、住居の改善はあまり進んでいない」と説明された。その穴居生活の延々と続く車窓風景が、今どうしても私の脳裏から消え去らない。そしてその列車の食堂車で食した夕餐のおいしさも忘れ得 …
今年の年賀状は仕事とロータリー関係を除いて、またまた古い鉄道写真が登場することになった。いつも年賀状の企画を早めに始めようと思うのだが、今年も仕事用が12月30日、その他は31日の投函となった。近くの …
私は電車に熱中したことはあまりない。しかしこの「クモハユニ64000」は何とも気になる電車だった。 鉄道ファンなら知っていることだが、クモハユニの意味は「郵便荷物合造運転台付き電動客車」、つまり、クォ …
最初のコラム(2018.4.10.)で紹介した鶴居村営軌道について、釧路新富士郵便局が昨年2月10日から風景印を新規に使用し、そのデザインに鶴井村営軌道のディーゼルカーを採用している(別図)、との指摘 …